ギムネマ・シルベスタダイエットの紹介

ギムネマ・シルベスタには血糖値を低下させる作用があり、ギムネマ・シルベスタダイエットではその作用を痩せる方法に活かします。ちなみに、インドにおいては2千年ほど前から糖尿病治療に利用されてきました。

【ギムネマ・シルベスタには甘みを感じさせなくする作用がある】

ギムネマ・シルベスタは、ガガイモ科の植物であり、インドにおいては「糖を破壊するもの(グルマール)」と表現される事もあります。
冒頭で、糖尿病治療に利用されてきたと述べましたが、利尿、胃の状態の良化、強壮などの目的でも活用されてきました。

ギムネマ・シルベスタには、ギムネマ酸が豊富に入っています。
ギムネマ酸を摂取すると、舌の甘みを捉える箇所にくっ付いて1〜2分程度で甘みが分からなくなります。ちなみに、回復には60分以上は掛かります。
甘みが分からなくなるので、食欲が低下し太りにくくなりますし、糖尿病の改善にも繋がる事になります。

そして、それ以上に注目すべき効果もあります。
食品は胃によってブドウ糖に変質し、小腸の酵素の働きで身体に吸収されるのですが、ギムネマ酸を摂取すると、小腸の酵素の働きをあらかじめ阻害してしまう事が出来るのです。
この動きによってブドウ糖の吸収分量が大きく下がり、血糖値も上昇せず、インシュリンの生成もブロックされるので、自然と脂肪が蓄積されにくくなります。

ですから、糖尿病の制御や肥満の防止に、ギムネマ・シルベスタが役立つのです。

さらに、ギムネマ・シルベスタにはお通じを良くする効果もあります。
小腸で吸収されずに済んだブドウ糖が大腸で善玉菌に食べられる事により、腸内細菌の調和が保たれやすくなるからです。
また、ギムネマ酸には虫歯菌が保有している酵素の動きをブロックして歯垢を生成されにくくする作用もあります。ですから、虫歯の防止にも役立ちます。

【ギムネマ・シルベスタの摂取方法】

サプリで摂取するのが主流です。
また、ギムネマ茶でも簡単に取る事ができますので、血糖値の上昇を抑える食事と合わせてみる事をお勧めします。
ですが、甘さがわからなくなってしまうので、気になる方は血糖値が上昇する食後30分程度のタイミングで飲むようにして下さい。

なお、糖尿病治療などで血糖降下薬を飲んでいる方は、ギムネマを摂取すると低血糖症に陥る恐れがあるので気を付けましょう。

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